21歳の手紙

そこそこの年数櫻井担をやっているけど、知らないことはまだあってなぜか今のタイミングで出会ったわたしの知らない21歳の櫻井くんが書いた同級生への手紙。
今わたしは21歳です。もうすぐ大学4年生。
この手紙を書いた櫻井くんは卒業前の2月だけど、歳は同じだから運命的なものを感じた。(すぐ運命感じる系オタク)
涙止まらなかった。なんでだろう。
なんか涙がとまらない。
小学校から大学まで同じ学校に通った櫻井くんの学生最後の同級生に向けた手紙。
きっと今の櫻井くんが言うことと違うだろう。
リアルタイムの繊細な感情を感じた。
嵐になって数年が経って学業に仕事に突っ走ってきた櫻井くんが周りの友達にも認めてもらえて、でも変わらない友情があって、みんなも就活をして一緒にいられるのもあと少し。
みんなが認めてくれたけど、不安だよってもらしたり、まだみんなとバカやりたいって惜しんだり、みんな違う会社へ、仕事へ就くけれど20年後同じように集まれるかって。
自分も21歳の櫻井くんと同じように思ってるのかもしれない。学生じゃなくなる不安も希望も寂しさも大人になるってこういうことなのかな。
この手紙から14年かな?櫻井くんはいまも学校のお友達や幼なじみとよく会ってるね。
嬉しかったことや楽しかったことを聞けるのすごく幸せです。友だちも結婚して子供がいて、その面倒をみて一緒に遊びに行ったり。櫻井くんはなにも変わってないね。
なにを言いたいのかグチャグチャだけど、
櫻井くんの歩んできた道やそのときの感情や青春や人間関係も全部含めて好きです。
オトノハの中学の同窓会の話を思い出して見返してみたけど、よかった。
ほんとになにが言いたいんだよって感じだけどわたしなんかでも共感できるような、普通の年相応の感情を櫻井くんも持ってたんだなって歩んできたんだなって、櫻井くんはほんとに一般のお友達の話しか聞かなかったことが多いからいい意味で芸能人っぽくなくて。そこがやっぱり好きだな。
はあ。櫻井翔が好きです。(いつもの)